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2010/09/01      Sitemap

10 件のコメント :

  1. こんばんは、ふきさん。
    太郎でございます。

    それでリクエスト。
    本来ならブログ下部にある「このブログについて」に書いてあるように受け付けていないのですが、最初にコメントを書いてくれたというのもあり、訳させてもらうことにしました。

    ただ残念ながらこのバンドについては自分は知らなかった為、是非ともふきさんに序文(アルバム・ジャケットの下に書いてある4~6行くらいの文)を書いて欲しいです(笑) お願いします^^b

    訳は日曜の夜には公開できる予定です。
    でわでわー^^

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  2. こんばんは、ふきさん。喜んでくれて嬉しいですし、詳しい解説が書かれているブログを教えてくれて、ありがとう。今回リクエストしてくれたような曲が好きならStarsailorというバンドの曲なんか、好きかも知れませんよ?一度聴いてみてください。

    http://old-new-music.blogspot.jp/search/label/Starsailor?&max-results=5

    ただふきさんのコメントを読むと恐縮されているのか「すみません」が多かったけども気にしなくていいですよ。嫌なら断りますし、そう書きますので(笑)

    それでコメントを読むと自分でも好きな音楽を訳していってるとのことですが、とてもいいことだと思いますし、良かったら投稿してください。このブログにページを用意しますので。

    あと現在このブログは先日の記事に書いたように5月のグーグルの仕様変更により各部に不都合が出ていますので、それに対応出来次第、各部の仕様を簡素化していく予定ですので、届いているコメントの公開は控えています。

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  3. こんばんは、ふきさん。

    そうだね、自分が好きになったミュージシャンが亡くなったり活動を停止しているととても残念な気持ちになってしまいますね。だから余計、来日してくれたりすると少々料金が高くてもライブを見たくなります。やっぱり同じ時代に生きていないとライブは見れないし、特別な熱気があるもんね。

    コメント
    ふきさんが書かれているように以前のブログでは記事ごとにコメントが分かれていましたけど、このブログでは一括することにしました。理由としてはやはりコメントの数とレスポンスの遅さが関係しています。でもこのことも今修正しているブログのページャー関連と一緒に変更を加える予定です。

    でもどの曲に対するコメントかは分かりますから大丈夫ですよー^^b

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  4. こんばんは、ふきさん。
    なるほど、人によって感じ方、受け取るニュアンス、違いがあっておもしろいですね。

    それでこのSting - Shape Of My Heartがレオンのエンディングで流れる件ですが、確かエンディングだったと思いますよ。結構、印象的な曲の入り方でした。

    コメントによると明日映画のほうも観て見るとのことですが、また映画の感想も教えてくださいね。楽しみにしています。

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  5. レオン観ましたか、ふきさん。
    それでスティングの曲があまり印象に残らなかったと・・・もしかしたら先に曲を知っていたからかも知れませんよ?結構自分のイメージって出来ちゃうからね。

    個人的に好きなシーンだと鉢植えが映っているシーンかなぁ。もう暫く観かえしていないけど、そこだけは結構覚えています。

    Bonnie Raitt - Take My Love With You

    良かったですか、ボニー・レイット。声も優しく、強く、いい感じの女性です。また彼女はスライド・ギターもうまいので今度はギターの音も味わってみてください。良いですよ。ネット上にも少ないけど、他の曲の日本語訳があったと思うので、是非!

    でわでわー

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  6. こんばんは、ふきさん。

    Ghoultown - Drink With The Living Dead
    楽しめたようでなによりでした^^

    洋楽の楽しみはいろいろあれどこの曲のようなスタイルは歌詞の物語そのものを楽しむものじゃないかなって思いますし、「西部の酒場が目に浮かぶようでした」というのはミュージシャンにとって最高の褒め言葉じゃないでしょうか?

    自分がこのブログにこのGhoultown - Drink With The Living DeadのPVが最高に楽しくて、誰かと共有したいな、このミュージシャンのことを知ってもらいたいなって思ったからです。だから今回のコメントも嬉しかったですよ^^b

    ボニー・レイットのギター、いいでしょ?
    派手さのない人だけにマイナーな存在にあまんじていますがやっぱり良いものは良いですね。

    いつも感想、ありがとう。

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  7. こんばんは、ふきさん。

    結構いろんな音楽を聴いているみたいでコメントを読んでいても楽しいです。

    そうですね、ちょっとジョン・リー・フッカーみたいな歌い方っていうのは珍しいし、あの独特のリズムが聴いていて心地良いからよく聴きますよ。あと自分は彼の事を映画「ブルース・ブラザース」(1980)で知ったのですが、もし未見なら一度観てみると沢山のミュージシャンが出ているので楽しめると思いますよ。ちょっと古い映画だけどね。

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  8. こんばんは、ふきさん。

    そだねー、曲を聴くだけでは知る事のない情報というのはあるし、その情報から枝葉のようにいろんな人に繋がっていく、辿っていくってのも音楽の楽しみのひとつだね。特に自分で作詞できる人は意外な人に曲を提供してたりするから面白い。

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  9. こんばんは、ふきさん。

    そっかぁ、Valerie June - Workin' Woman Bluesを聴いて妙なリアリティーを感じてげんなりしちゃいましたか・・・。

    歌詞を訳した本人的には割りとこの歌詞の主人公は楽観的というか、結構この(歌詞の)生活を楽しんでいるんじゃないのかなって思いました。

    そう思う根拠は歌詞には母親と妻は出てくるのに女という表現が出てこないというのと最後の歌詞の「For my sugar my sugar daddy/貢いでくれる男を寄越しておくれ」があるから。

    まず女の部分。
    もし本当に生活が大変なら親元に帰るという選択肢もあるだろうし、生活が困窮している(貧乏)の描写もあったはず。でもこの歌詞の焦点は「どれだけ忙しいけ毎日を送っているか」ということだと思った。

    こう書くと「じゃ、テーブルの上に夕食があるわけないし、冷蔵庫の中に食べ物すら入ってやしない」という貧乏の描写があるじゃないかと思うかも知れないけど、恐らくこれは同居人の男が食べ尽くしたんだよ。その男はPVにもチラチラ映っているし、歌詞の中の「All my life ya'll」の後半「 ya'll」がその男(とその仲間)を指している。ただその部分まで訳すと訳文がかなり長くなるのでカットしたけどね。PV見たら分かるかなって思ったから(笑)

    で、その同居人(?)の男が不甲斐ないから「母親なんて柄じゃないし妻になるなんてのもごめんだね=結婚はノー・サンキューよ」って言ってるんのかなって個人的に感じた。だって結婚するとなると今以上に責任というものが彼女に圧し掛かってくるからね?勿論、今の生活にしたってその男がちゃんと働けばこの歌詞の中みたいにアクセク働かなくてよくなるよね。

    あとは最後の「For my sugar my sugar daddy/貢いでくれる男を寄越しておくれ」。この部分をシリアスに解釈するか、毎日は忙しいけど私なりに楽しんでいるよという挨拶代わりのジョークととるか・・・個人的には後者かな。

    どうだろうか?

    そんな感じ。でわでわー^^ノ

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  10. こんばんは、ふきさん。
    お久しぶりです。

    そうですかぁ、映画そのものは古臭くて楽しめませんでしたか・・・でも沢山のミュージシャンが出てきて満足とのことだったので嬉しいです。個人的にはオリジナルの方はいま観ても楽しいけど、~2000の方は最初からイマイチでした(笑)

    ただ両作共、多くのミュージシャンが出ていたのは嬉しかったなぁ。

    コメントによるとふきさんは吹き替え派?
    自分はいつも日本語吹き替え英語字幕観て、英語音声日本語字幕観て、英語音声英語字幕で楽しんでいます。

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