Oasis - Cast No Shadow
2th「(What's the Story) Morning Glory ?」(95) から " Cast No Shadow " を私訳。この曲はザ・ヴァーヴ のリチャード・アシュクロフトに捧げられている曲ですが、励ますでもなく懐かしむでもなく、ただ淡々と事実の周辺らしき部分を三人称で綴れるところに、相手との間にある信頼の深さを感じさせてくれますね。
余談として、この曲を捧げられたリチャード・アシュクロフトは、2年後の97年にリリースしたアルバム「Urban Hymns」が爆発的セールスを記録。
彼等の気持ちに応える事が出来ましたね。良いことだ。
Here's a thought for every man who tries to understand
ここに理解したいと思っている全ての人が、想像しているものがある
What is in his hands
それは彼が握り締めているもの
He walks along the open road of Love & Life
彼は何者にも邪魔されることなく、愛に満ちた人生を歩いていて
surviving if he can
自分なら大丈夫だと思っていた
Bound with all the weight of all the words he tried to say
彼が言おうとした全ての言葉に、残らず重しが載せられるようになって
Chained to all the places that he never wished to say
彼が望んだことのない全ての場所に、絶えず鎖で繋がれるようになった
Bound with all the weight of all the words he tried to say
彼が言おうとした全ての言葉に、残らず重しが載せられるようになって
and as faced the sun he cast no shadow
彼が太陽に照らされても、影が映ることはなかった
As they took his soul they stole his pride
彼等が彼の魂を連れ去った時、彼の誇りも盗んだ
As they took his soul they stole his pride
彼等が彼の魂を連れ去った時、彼の誇りも盗んだ
As they took his soul they stole his pride
彼等が彼の魂を連れ去った時、彼の誇りも盗んだ
and as faced the sun he cast no shadow
それから彼が太陽に照らされても、影が映ることはなかった
Here's a thought for every man who tries to understand
ここに理解したいと思っている全ての人が、想像しているものがある
What is in his hands
それは彼が握り締めているもの
He walks along the open road of Love & Life
彼は何者にも邪魔されることなく、愛に満ちた人生を歩いていて
surviving if he can
自分なら大丈夫だと思っていた
Bound with all the weight of all the words he tried to say
彼が言おうとした全ての言葉に、残らず重しが載せられるようになって
Chained to all the places that he never wished to say
彼が望んだことのない全ての場所に、絶えず鎖で繋がれるようになった
Bound with all the weight of all the words he tried to say
彼が言おうとした全ての言葉に、残らず重しが載せられるようになって
and as faced the sun he cast no shadow
彼が太陽に照らされても、影が映ることはなかった
As they took his soul they stole his pride
彼等が彼の魂を連れ去った時、彼の誇りも盗んだ
As they took his soul they stole his pride
彼等が彼の魂を連れ去った時、彼の誇りも盗んだ
As they took his soul they stole his pride
彼等が彼の魂を連れ去った時、彼の誇りも盗んだ
And as he faced the sun he cast no shadow
彼が太陽に照らされても、影が映ることはなかった
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